食間は6時間以上あけて、
楽しく働きます

和田式では、食事と食事の間を6時間以上空ける（睡眠・休憩は除く）ことにしています。この間の時間を仕事といいます。

仕事＝働くといっても人によって、力仕事、頭脳労働、家事仕事、学習、スポーツ等など違いがありますが、何をしてもかまいません。とにかく目的を設定してイキイキと活動するのが仕事なのです。家事一つとってもガラス磨きを丁寧にやろうと思っただけで結構な労働になります。通勤・通学の途中にエレベータを使わないで階段をつかったり、一駅前で下りて歩くという心がけが大切です。

気分の転換と息抜きも重要です

実働6時間も働くのはとても大変です。息抜きなどを挟みつつ、気分を変えたりして楽しく飽きないことが大切です。