※上記は当社調べによる。
腸洗浄の開始から終了まで、洋式トイレの中で座って行います。ですので便器の外に漏らすなどの粗相をする心配がございません。
腸内に入れたお湯によって、自然に自律排便が促されます。
薬や刺激物などに頼らないので癖になりません。
薬使用時にありがちな「使っていると効果に体が慣れてしまい、1回あたりの使用量がどんどん増える」ということもございません。
腸洗浄の準備もお湯だけなので手軽です。
- シャワラーの歴史
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シャワラーは自宅でできる大腸洗浄の為の器具として1980年に開発されました。それから現在まで材質の改良や部品の強化を重ね、医療機器としての許可を取得し、現在に至っております。既に10年以上ご愛顧いただいているお客様も多くおり、ランニングコストの面でも大変経済的である点や、わかりやすくシンプルな使用方法が支持されております。
医療用洗浄器 クラス1 届け出番号13B3X00524
- タンクに温水(38〜40度)を注ぎ、トイレにセットします。
- ノズルを肛門に挿入し、ストッパーコードをまたいで便座に座ります。
- 水量調節のコックをひねり、温水を体に入れつつお腹を軽くマッサージ
- 200ミリリットルくらい入ったら、我慢しないで排出します。
タンク一杯分、3〜4を繰り返しましょう。
はじめは入った温水が出てくるだけですが、徐々にとけた便やヘドロ状のものが混ざるようになります。
シャワラーは繰り返しの大腸洗浄に適しており、使い方もシンプルです。
詳しくは製品添付の取扱説明書をご覧ください。